Shizuki Mutsumi
和装家パフォーマー特別講師 日本舞踊家
2歳より(祖母・母と同じ師である)若柳冬紀師に師事。
現在は自身も師範として伝統芸能としての日本舞踊の魅力を伝えると同時に
現代に響くアート・エンターテインメントとしてより身近に
また広く世界中に発信すべく古典・邦楽にとどまらない現代音楽での活動も行なう
日本舞踊・着物に関わる舞台の企画や演出、構成や監督なども行っている
また、日々のふとしたしぐさや身のこなしも美しくを目指す
「着物美人所作ワークショップ」や、
撮影現場で着物姿をより美しく見せるポージング指導を行い着物を通して日本の美を追求